同僚だと思っていた女性に恋に落ちた時

本日は私が職場の同僚だと思っていた女性に恋に落ちた話をさせていただきます。私が入社したのはもう10年以上前なのですが、当時は男性の同期がいなくて1人だけでの新入社員となり、営業職に配属となったのです。周りはみんな先輩達だけですし、営業と言う事もありまして部内はいつもバタバタとしていました。また今の時代に比べるとまだ体育会系の風習が強く残っていましたので、一応と言っては失礼ですが、私に仕事を教えてくれる先輩と呼ぶべき人はいたのですが、皆さん忙しかったのでどちらかと言うと先輩達の背中を見て仕事を覚えて行くと言う風習の会社でもありました。ですのでまともに教えてもらっていない事なのに大声で怒鳴られたりなど今考えると理不尽な事もありましたが、何とかやって来れたのも彼女のお陰かも知れません。

その彼女とは誰かと言いますと、営業デスクの隣に位置するアシスタントグループがあるのですが、そこに私と同じ時期に入社をした唯一の同僚とも呼べる女性社員でした。身長も私より高くてどちらかと言うとサバサバしたタイプの性格でしたので、内向的であまり思った事を口に出来ない私からすると人間的にも羨ましいタイプの女性でした。また顔も女優で言うとドラマでキャリアウーマン役を演じている人の雰囲気がありました。
そんなある時に会社の湯沸かし室で彼女とバッタリと出会い、それまで話した事の無かった私は軽く会釈をしてその場を立ち去ろうとと思ったのですが、彼女が私に『なんか隣のグループから見ていると色々と先輩に言われているみたいだけど大丈夫なの?言いたい事は場と言葉遣いを選べば言ってもいいんだからね』と助言をしてくれたのです。と言いますか、今でも覚えているのですが最初の一言から『お疲れ様です』の挨拶もなくでいきなりガツンと来ましたので、今考えてみるとそれも彼女らしいなと思いました。
それからと言う物の彼女とは親しくなり、良く一緒にランチを食べにいく様になりました。彼女は私と同じ新人にも関わらず仕事っぷりを見ていると確かに業務でミスをする事もありますが、でも立ち回りが上手くて先輩に可愛がられるタイプでした。ですので私も見習いたい部分もあったので時間を取ってユックリ教えてもらいたいと思い、夜始めて飲みに行ったのです。先に待ち合わせの居酒屋で待っていたのですが、今でも覚えていますが『ごめんねおまたせ』と行って来た彼女の姿を見るといつも職場では結わいている髪は下ろしており、とても可愛いワンピース姿だったのでそのギャップにドキッとしてしまいました。思い返せばすでに一目惚れが始まっていたのかも知れません。
そして話をする時も彼女の癖なのかは分かりませんが、ずっと私の目を見て話し、また偶に長い髪の毛を搔き上げる仕種もありました。その時にほんのり香る香水の匂いもあり、それだけでも女性として意識をし始めていたのですが、更にアフター5の彼女は話し口調もやや女の子チックになっていて彼女とは何回も飲みに行ったのですが、だんだんと甘えてくる様にもなったので、意識しない様にしないといけないと思えば思う程、すでに私は彼女に恋に落ちていたのだと自覚をしました。それから彼女を普通の同僚なのだと思う様になるにはだいぶ時間が掛かったのを今でも覚えています。


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