彼女のアパートでの同居生活

その時は、1年半振りに台湾の代理店へ情報収集を目的に短期で出張しました。訪台したその夜、以前長期滞在していた時よく利用していたクラブを訪ねました。
そこは、繁華街から少し外れた小さなピアノバー。いつも静かに一人で呑んでいると、いつの間にか隣に来て話し相手をしてくれたのがクラブに似合わない清楚な秀欄でした。
彼女まだいるかな? そう思いながらドアを押して中へ入ると、ずっと待っていたかのように秀欄が「お久しぶり!」、そう言って駆け寄って来ました。
いつもの様に飲みながら訪台の様子を話すと、「ホテルなんてもったいないよ! 私のアパートへおいでよ!」と提案。断る理由もなく、引っ越すことにしました。
早速、翌日彼女のアパートへ引越。秀欄は、私の荷物を手際よく整理してくれました。こうして、彼女のアパートでの同居生活が始まりました。
1LDKのさほど広くない間取、しかもベッドルームは1つ。最初、彼女は私に背を向けて眠っていました。私も、敢て彼女を求めませんでした。
お互い、そんな窮屈な夜は長続きしませんでした。日が過ぎるに連れ、どちらからともなく求め合い、男と女の夜を過ごすようになりました。
やがて、帰国の時が訪れました。前日の夜は、秀欄の好きな日本料理の店で食事をしました。そして、1年後の再会を約束しました。

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